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2007年8月10日アーカイブ

はだしのゲン テレビドラマ版

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私が小学2年生の時、原爆や戦争の恐ろしさを感じ
戦争について考え始めるきっかけとなった はだしのゲン

30年前に見たのは映画版で、後に漫画も見た
ところがテレビドラマ化はされておらず 
この度初のテレビドラマ化で前編を見た

はだしのゲン テレビドラマ版
中沢 啓治 君塚 良一

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戦争中における“家族愛”を上手く描かれていました
主人公でもある中岡 元(作者の中沢啓治さん)の前向きに生きる姿
弟の進次くんへの優しさ 現代社会には少ない光景だと思います

でもやっぱり原爆が投下され 元と母以外の家族が家の下敷きになり
死んでいくシーンは、30年前に映画版で見た私の記憶をよみがえらせた
「あんちゃん、助けて」と進次が泣き叫び 
父が元に未来を託すシーンは映画版と同じで泣いてしまいました

30年前は“恐い”と思った映画 今は家族を持ち、この先戦争が起こるような
社会になってはいけないと心に誓うようになります

私は最近 目めまぐるしいくらいの忙しさで体力も衰え気味
昨日の長崎の平和記念式典を見ることが出来ませんでした
今朝 新聞で長崎市長の平和宣言を読み、心にしみました
気になるのはその後の首相のこのままでいいのか?と思うような発言

子ども達の未来のため、この国を戦争が起こるような国にしてはいけません
少しでもいい、反戦の志を持とう Peace!

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