体調を壊していたひでぼんですが、50%ほどの復帰
今頃ですが、新聞記事で気になった事があったので投稿します
それは、我が家に当てはまる食事のこと
大皿盛り:要注意…盛りつける手間省け、洗い物少ないけれど−食:MSN毎日インタラクティブ
おかずを大皿に盛り、取り分けて食べる「大皿盛り」。個別に盛りつける手間が省け、洗い物が少なくてすむ利点があるため、特に若い世代の食卓で目立っている。一方で、好きなものを好きなだけ食べる「勝手食い」の増長や食文化の崩壊につながるという指摘もある。
食品メーカー「味の素」(本社・東京都中央区)は05年9月、首都圏と近畿圏の20〜70代の既婚女性388人に夕食の写真を撮影してもらった。分析の結果、「大皿盛り」は全体の22%で、「一部大皿盛り」も含めると60%に上った。一人一人に盛りつける「個別盛り」は34%だった。年代別では、「大皿盛り」は食べ盛りの子どもがいる30代28%、40代33%と多く、60代では14%と少なかった。
実例を挙げると、7歳と2歳の子どもがいる30代主婦のある日の献立は「ハンバーグ、スパゲティ、目玉焼き、トマト、枝豆、イワシの丸干し」。料理がそれぞれ大皿に盛られ、各人が取り分けるスタイルだ。主菜がハンバーグの家庭の3分の1は同じような大皿盛りだった。
また、夫婦とも40代で、13歳と10歳の子どもがいる家庭では、サンマの塩焼き3匹が一皿に盛りつけられている。付け合わせの小松菜の煮物も一皿に出されている。通常、焼き魚は1人1匹と割り当てがはっきりしているため個別に盛られることが多い。この家庭では「1人1匹は多いため、分け合って食べる」と説明する。
ビュッフェのように、整然と「野菜サラダ、里芋と豚肉の煮物、焼きおにぎり、モロヘイヤの油炒め」が並ぶ食卓(40代の夫婦と子ども2人)や、「ソーセージ、フランスパン、クリームシチュー、レンコンの煮物、山菜にゅうめん」が、和洋の区別なく並ぶ夫婦2人の食卓もあった。
調査にあたった同社の石崎康子さんは「食べ盛りの子どものいる家庭ほど、大皿盛りになる傾向が強い。好きなものをたくさん食べてほしいという親の思いが強いようです」と話す。ただ、問題点として、何をどのくらい食べたか分かりづらく、好きなものを食べすぎる傾向があると指摘する。
針谷順子・高知大教授 針谷順子・高知大教授(栄養学)は「大皿盛りへの依存は、日本の食文化の崩壊につながる」と警鐘を鳴らす。
針谷教授によると、日本料理の基本である会席膳(ぜん)は、「きまり」(4寸=12・12センチ)のおわん九つを並べられるようにできている。これを基本に大小の器を組み合わせて料理が組み立てられる。
また、西洋料理は前菜→主菜→デザートと、「時間」を追って進むのに対し、日本食は膳の上の「空間」で展開されるのが特徴だという。「大皿になると自分の食事量がイメージしにくくなる。食べる速度も家族に合わせなければならず、自分に合った食べ方がしにくくなる」
また、お膳の基礎的な知識がなくなると、飯わんや汁わん、主菜をおく位置すら分からなくなる。手前左に飯わん、右に汁わんがきまりだが、調査の写真では、逆になっているものも目立った
「1人前の焼き物皿に魚を盛ると、余白が出る。そこにつけ合わせを置くと、ぴたりとおさまる。こうした日本独特の食に対する繊細な美意識が失われつつある」と話す。
食文化史研究家の永山久夫さんによると、大皿盛りは5、6年前から一般的になってきた。無国籍料理や居酒屋料理が家庭に入ってきた影響が大きいという。
「少し前までは、大皿料理は特別の日に食べるハレの料理でした。それが、今は日常の食になってしまった。食卓から季節感はもちろんのこと、ハレとケの区別もなくなっている」と危惧(きぐ)する。
我が家はこの記事を読むまで、ほとんど大皿盛りであった
妻を責めるわけにはいかないが、どうやら妻が育った大家族では
大皿盛りが多かったらしい
逆に家族4人のひでぼん宅では 大皿盛りの体験はほとんど無い
ものすごい食欲の兄に対し、母が行ったのか?
この記事にもあるが、好きな物しか食べない父の影響か?
(ひでぼんも好き嫌いが多く、いつも母に叱られてばかりだった)
定かではありませんが 妻と結婚してからの生活は
大皿盛りは当たり前になっていたのである
体験上、息子たちの目の前で 大皿盛りのおかずは
『おかわり!』の連発であった
保育園の先生から『食べさせすぎです、食事量を制限して下さい』
と言われたこともあり、問題は何かわからずにいたところ
原因の一つがわかりました
この記事を見た以降、妻は家族分のお皿へ分けて配膳している
盛り付けの手間も、食器洗いも増えましたが仕方がないです
そういうワタクシも、大皿盛りと出合ってから食事量が増えたと思う
家族揃って、食事の仕方、お膳の基礎を見直しですな