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2006年4月23日アーカイブ

広木克行先生の講演会へ

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くるみ共同保育園へ広木克行さんの講演会「手をつなぐ子育て」へ行った

広木克行さんは神戸大学発達科学部教授で
現在の教育問題に真正面から取り組んでおられる先生

私はこの先生を妻から教わり、著書を読んだことがある

人が育つ条件

とてもわかりやすい内容で短時間で読めたことを思い出す
今日の講演も私の期待を裏切らず 本の内容と同じく
わかりやすく あっという間の2時間だった

学校の先生も多数参加されていて 
ノートを広げ 先生の講演を必死にメモをする姿に感動し
私も手元のメモ帳へ出来るだけの事をメモしたつもりだ
(お父さん方は少なかったけどね)

先生が多くを語ったのは 岐阜県のパチンコ店空き店舗で行った 
少年による殺人事件を例に挙げ
最近の子供達はコミュニケーション不足による"孤立"した子供が
非常に多いと言った 腹を割って話し合える友達がいないのです
それは長崎県で起った 少年による児童殺傷事件も同じだと聞く

コミュニケーション不足からくる子供の"孤立"
それは友達、親、先生・・・etc 全てだと思う
学校が終われば塾へ、なければ家でゲームやテレビ
子供達は外で友達と元気に遊ぼうとしませんし 親との話も少ない 
学校は予算削減で 先生の仕事は増えるばかりで目が届かない 等です

これ全て 我々大人が子供達を苦しめているのです 
そう思いませんか?

勉強が出来るだけの子育てはすでに終わっているのです
この日本にも エリート養成の中高一貫校がこの春開校しましたが
イギリスの後を追っかけている状態です
でもイギリスはこの教育に失敗し これからどのような教育をすべきか
試行錯誤している状態なんです

まだまだ先生の話を聞いて書きたい事がありますが
もう少しまとめてから更新したいと思います ごめんなさい
先生は日本全国で講演されておりますので 近くへ行った時は
足を運んでください リーズナブルな料金で納得のいく内容です

先生の最新著書はこちら

手をつなぐ子育て―思春期を見通して

広木克行で検索しても 色々な情報が得られます
一度見て下さい

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