先日読んだ本
新潟県中越地震で被災した犬の物語
実話です
山古志村のマリと三匹の子犬
桑原 真二 大野 一興
文芸春秋 2005-02
売り上げランキング : 3,014
おすすめ平均 
命の大切さ
新潟中越地震で被災した、ごく普通の母犬の物語
あたたかい涙が伝わります
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2004年10月23日
ごく普通の雑種犬 マリちゃんが
三匹の赤ちゃんを産んだその日の夕方に
震度7の地震が新潟県をおそいました
マリと子犬は とりあえず難を逃れましたが
飼い主のおじいさんが倒れたタンスの下敷きになって動けなくなりました
マリは生まれたばかりの子犬を置いて
家の中にいるおじいさんの所へ行き
自分の人生の最後だと思い込んでいたおじいさんを元気づけました
その後 山古志村の全村民には避難命令が出た
ヘリコプターでの輸送となったため 動物達は村へ置き去りになりました
自分の命を助けてくれた愛犬に対し
おじいさんはなんともいえない気持ちで
マリと三匹の子犬とお別れしました
マリはその後 生まれたばかりの子犬を守りながら
底をついた餌に変わるものを見つけようと 村中を駆け回ります
が 取り残された動物はマリたちだけではなく
荒れ果てた村をさまよう他の動物達がいました
16日後 ようやく飼い主のお父さんが救助に来てくれ
マリと三匹の子犬は 無地に非難できました
この本 情報は得ていたのですが やっと読む機会ができたので
早速読みました
マリと三匹の子犬の写真もさることながら 可愛いイラストも好印象
すらすらと30分ぐらいで読め 感動を与えてくれます
冒頭に書いてあるのですが
世の中におきるいろいろなことは たった二種類しかないそうです
ひとつは「どうにもならないこと」
もうひとつは「どうにかなること」
マリは、その二つについて 私たちに教えてくれました
マリは命の大切さを教えてくれました
懸命に生き延びました
近頃は動物にまで虐待する人間がいる
この本を読んでほしい
動物にも命があり大切に懸命に生き延びているのだから
※この本は購入すると利益の一部が地震の復興に使われるそうです。




